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メンバー紹介

教員

教授 笠原 正典

 分子病理学分野のホームページを訪問して下さりありがとうございます。

 本分野は、今 裕 教授によって開講された病理学講座(後に病理学第一講座となる)を前身としており、その歴史は大正10年に遡ります。北海道地区で最も長い歴史と伝統を誇る病理学教室です。平成16年10月から私が5代目の教授を務めています。

 教室では、2代目の武田勝男教授の時代に、「免疫と癌」という二つの大きな研究テーマが確立されました。それ以来、時代の要請に応じて多少かたちを変えつつも、このテーマが綿々と受け継がれてきています。現在、特に重点的に推進しているのは、1)主要組織適合性遺伝子複合体とその関連システムに関する研究、2)胸腺プロテアソームに関する研究、3)がんの微小環境に関する研究などです。詳しくは研究内容の項をご覧下さい。

 近年、実験病理学と人体病理学の専門化が進み、病理学の二極化が憂慮されています。このような時こそ、両者を統合する努力が大切です。当教室では、実験病理学と人体病理学をバランスよく学び、双方の基礎的な素養を身に付けることができるカリキュラムを大学院生の方々に用意しています。このような素養は、実験病理学、人体病理学、いずれの道に進むにせよ、きっと大きな財産になるでしょう。

 病理学や免疫学の研究者として活躍したいと思う方、実験病理学の素養をもったアカデミックな病理医になりたいと考えておられる方々を歓迎します。

准教授 外丸 詩野

 

助教 大塚 紀幸

助教 宮武 由甲子

客員教授

    丸山  直記 (東京都老人総合研究所副所長)

    脇坂  明美 (日本血液製剤機構研究開発本部中央研究所所長)

 

非常勤講師

    池田   仁 (北海道文教大学人間科学部理学療法学科教授)

    岩崎  沙理 (KKR札幌医療センター幌南病院病理科)

    小笠原 一誠 (滋賀医科大学病理学講座疾患制御病理学部門教授)

    小川  弥生 (HRPC北海道腎病理センター長)

    鈴木   昭 (KKR札幌医療センター幌南病院病理科部長)

    高橋  利幸 (北海道消化器科病院病理部長)

    田中  啓ニ (財団法人東京都医学総合研究所理事長兼所長)

    辻   隆裕 (市立札幌病院病理診断科)

    西平   順 (北海道情報大学経営情報学部医療情報学科教授)

    深澤 雄一郎 (市立札幌病院病理診断科部長)

    山崎  英俊 (三重大学大学院医学研究科ゲノム再生医学講座幹細胞発生学分野教授)

大学院生

博士課程

    近藤  瑞穂

    牧田  啓史

    木内  隆之

    朴   鐘建 (臨床研修のため休学中)

    池下  隼司 (日本学術振興会・特別研究員)

    村田  恵理

    吉田  純人 (免疫学分野)

    楊    剣

修士課程

    太田  悠介

職員

技術専門員

    中瀬  健一

技術補助

    宮崎  佳代

    有働  康代

    坂爪  恵子

事務補助

    平川 亜希子