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2025年12月17日谷口教授が第36回日本消化器癌発生学会総会(12月16-17日、三森功士会長、アクロス福岡)で座長と発表を行いました
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2025年12月16日大学院生の黒須先生の子宮体がんにおけるL1CAMと炎症シグナルに関する論文がCancers誌にアクセプトになりました
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2025年12月12日谷口教授と大学院生の齋藤さんが学術変革領域研究「先進ゲノム支援」の拡大班会議(12月11-12日、パシフィコ横浜)に参加し、発表を行いました
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2025年12月10日北大病院の病理解剖を行いました
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2025年12月04日谷口教授と田中特任准教授が第48回日本分子生物学会年会(12月3-5日、横浜)で発表を行いました
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2025年11月26日北大病院の第2回教育型CPCを担当しました
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ABOUT 概要
顕微鏡によって細胞が観察されるようになって350年。近年、ヒト疾患の分子レベルでの理解が進み、病理学は飛躍的発展を遂げました。私達は、研究と診断の両側面から、疾患の本質に迫るべく日々歩み続けています。
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