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2024年12月11日アメリカ国立がん研究所の近藤泰介先生のセミナー「がん免疫療法の未来を切り拓く:コンピュータモデルによる合成免疫学の新時代」(北海道癌談話会共催)を開催しました
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2024年12月10日2025年1月8日(水)17時 北大向けオンラインセミナー・CSTテクニカルセミナー 抗体実験の基礎 〜ウェスタンブロッティング (WB)、免疫蛍光染色 (IF) を中心に〜
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2024年12月07日令和6年度 北大第一病理同門会 総会と忘年会が開催されました
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2024年11月30日谷口教授が田原榮一賞を受賞し、日本消化器癌発生学会総会(11月29-30日、星薬科大学)で受賞記念講演を行いました
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2024年11月27日田中特任准教授が第47回日本分子生物学会年会(11月27-29日、福岡)で発表を行いました
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2024年11月12日谷口教授が第52回高松宮妃癌研究基金国際シンポジウム(11月12-14日、パレスホテル東京、組織委員長・佐谷秀行先生)に参加しました
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ABOUT 概要
顕微鏡によって細胞が観察されるようになって350年。近年、ヒト疾患の分子レベルでの理解が進み、病理学は飛躍的発展を遂げました。私達は、研究と診断の両側面から、疾患の本質に迫るべく日々歩み続けています。
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